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グアタペ

グアタペの美しいゾカロ(壁画)と高さ220メートルの巨岩を探索しよう。

グアタペはメデジンから79km、1970年代に建設された巨大な貯水池のほとりに位置しています。水没した谷の絶景を望むには、高さ220メートルの花崗岩の巨岩「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール」にある740段の階段を登りましょう。

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6500万年前 巨岩の形成時期
220メートル 巨岩の高さ
740段 頂上までの階段
50万人 年間来訪者数

グアタペについて

グアタペは、コロンビアのアンティオキア県東部に位置する植民地時代の面影を残す町です。メデジンから北東へ79km、アンデス山脈の標高1,890メートルの場所にあります。周囲にはなだらかな丘陵、緑豊かな谷、そして広大な人工貯水池が広がっています。

この町の建築は「ゾカロ」で有名です。これは、建物の下壁を飾る手描きのレリーフタイルのことで、町中の通りで見ることができます。1910年代に普及したこのタイルには、地域の伝統、歴史的出来事、農業の風景、そして家主の職業などが描かれています。

巨岩と水力発電による変貌

人工貯水池の上にそびえ立つのは、6500万年前の花崗岩の巨岩「エル・ペニョン・デ・グアタペ」です。高さ220メートルのこの岩は、質量の3分の2が地下に埋まっています。スペインによる植民地化以前、この地域には先住民タハミ族が住んでおり、この巨岩を「モハラ」と呼び崇拝していました。町の名は、ケチュア語で「石と水」を意味する先住民の首長グアタペに由来しています。

1811年10月4日、スペイン人入植者ドン・フランシスコ・ヒラルド・イ・ヒメネスによって町が正式に設立され、1867年9月に自治体となりました。それから1世紀後、グアタペは物理的・経済的に劇的な変貌を遂げました。1970年代、メデジン公共事業会社(EPM)が巨大な水力発電所を建設したため、元の農地や旧市街の一部が水没し、住民は移転を余儀なくされました。その結果、地元の経済は観光業へとシフトし、現在では年間約50万人がこの象徴的な岩の740段の階段を登るために訪れています。

グアタペを訪れるべき理由

ラ・ピエドラ・デル・ペニョール登頂

往復で最大2時間かかります。6500万年前の高さ220メートルの花崗岩に刻まれた740段の階段を登りましょう。ジグザグの階段の途中には聖母マリアの祠があり、頂上からは広大な貯水池の360度パノラマビューが楽しめます。

歴史的なゾカロ(壁画)の鑑賞

「カジェ・デル・レクエルド(思い出通り)」を歩き、1970年代の水没以前から保存されている手描きのレリーフタイルを観察しましょう。壁の下部に描かれたデザインは、地元の職業や農業の伝統を表しています。ゾカロ広場のペイントされた階段に座って、コロンビアコーヒーを楽しむのもおすすめです。

水没した貯水池のボートツアー

1970年代の水力発電プロジェクトによって作られた巨大な人工湖を巡ります。ボートツアーで緑の半島を通り過ぎながら、1993年に爆破されたパブロ・エスコバルの旧邸宅「ラ・マヌエラ」の廃墟を見ることができます。水辺は平均気温24度と、午後の暑さをしのぐのに最適です。

伝統的なマスのフライを食べる

湖畔のレストランで「トルチャ・フリタ(マスのフライ)」を注文しましょう。貯水池で獲れた新鮮な魚をカリッと揚げた料理です。ご飯、豆、サラダ、アボカド、プランテンなどの伝統的なパイサ料理の付け合わせと一緒に提供されます。標高1,890メートルでの食事は、湖の絶景とともに楽しめます。

グアタペのツアーと体験

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グアタペ訪問ガイド

ベストシーズン

グアタペを訪れるのに最適な時期は、1月と6月から9月です。この期間は天候が非常に良く、ウォータースポーツやラ・ピエドラ・デル・ペニョールの740段の階段を登るのに適しています。

poor
3月 - 5月

年間で最も雨が多い時期であり、屋外活動は困難です。激しい雨により、巨岩の740段のコンクリート階段は非常に滑りやすく危険な状態になります。

best
6月 - 8月

暑すぎず寒すぎない、非常に過ごしやすい天候が続きます。ラ・ピエドラへの登頂や貯水池でのアクティビティに理想的な条件です。

fair
9月 - 11月

9月は観光に最適な天候ですが、10月と11月は雨季に入ります。午後の頻繁な豪雨が屋外の計画を妨げ、急な岩の登頂を危険にします。

good
12月 - 2月

1月は観光のピークシーズンで、午後の平均気温が約24度と過ごしやすい天候です。夜間の冷え込みの前に、安全かつ快適に探索を楽しめます。

営業時間・料金

ラ・ピエドラ・デル・ペニョールは毎日午前8時から午後5時まで営業しており、チケット売り場とゲートもその時間内に稼働しています。一部の情報では午後6時まで開いている場合もあります。グアタペの町中心部の散策は無料で、公式な入場制限はなく、いつでもアクセス可能です。

CategoryPrice
一般入場料(大人および身長1メートル以上の子供)18,000〜20,000コロンビアペソ(約4.50〜5米ドル)
オンライン優先入場チケット59,000コロンビアペソ(18米ドル)

ラ・ピエドラ・デル・ペニョールを登るのに事前予約は不要です。現地のチケット売り場では、現金(コロンビアペソ)のみ受け付けています。クレジットカード、デビットカード、米ドルはゲートでは使用できません。優先入場チケットはWhatsAppまたはメールでオンライン予約可能です。

アクセス方法

グアタペはメデジンの北東79kmに位置しています。市内中心部から直行バスに乗るか、国際空港からタクシーをチャーターして行くことができます。

📍 調査データには記載されていません

バス

グアタペ行きのバスは、メデジンの「テルミナル・デル・ノルテ」から30分おきに出発しています。このターミナルは、メトロA線のカリベ駅に直結しています。チケットは14番窓口の「Sotrasanvicente & Guatape La Piedra」で購入します。エル・ペニョールの岩の停留所で降りるか、そのまま町の中心部まで行くことができます。

⏱ 2時間 💰 片道14,000〜17,000コロンビアペソ
タクシー

タクシーはホセ・マリア・コルドバ国際空港のターミナル外ですぐに乗車できます。メデジン市内を経由せずに直接目的地へ向かえるため便利です。山道を通るため景色が良く、公共交通機関よりもはるかに速いです。所要時間は山道の交通状況に大きく左右されます。

⏱ 1〜1.5時間 💰 約40米ドル

訪問者のヒント

混雑を避けるため早朝に登る

ラ・ピエドラ・デル・ペニョールの740段の階段は、午前7時から午前9時の間に登る計画を立てましょう。この時間帯なら混雑や日中の暑さを避けられます。その後、午前9時半までに「カジェ・デル・レクエルド」へ向かえば、観光客に邪魔されることなく歴史的なゾカロの写真を撮影できます。

コロンビアペソを用意する

ラ・ピエドラ・デル・ペニョールのチケット売り場では、18,000〜20,000ペソの入場料を現金で支払う必要があります。クレジットカードや米ドルは使えません。トゥクトゥクや公共バスの支払いにも現地通貨が必要です。到着前に十分な現金を引き出しておきましょう。

帰りのチケットをすぐに購入する

メデジン行きの帰りのバスは30分おきに出発し、料金は14,000〜17,000ペソです。週末や祝日はすぐに満席になります。町に到着したらすぐに14番窓口で帰りのチケットを購入しましょう。これで座席が確保され、足止めを食う心配がなくなります。

山の天候に合わせた服装を

グアタペは標高1,890メートルに位置しており、赤道直下の太陽は非常に強烈です。ひどい日焼けを防ぐために、高品質の日焼け止めを塗り、帽子を着用してください。また、デイパックには防水ジャケットを入れておくことをお勧めします。3月から5月にかけての雨季には、午後に突然の雷雨が発生することがよくあります。

滑りにくい靴を選ぼう

高さ220メートルの巨大な岩山へと続く740段のコンクリート階段は、午後の豪雨の際には非常に滑りやすくなります。このハイキングにビーチサンダルは全く適していません。グリップ力を維持するために、実用的なスニーカーやストラップ付きのサンダルを着用してください。急勾配のジグザグ道を登る際は、常に安全手すりにつかまってください。

水辺の安全ルールを守ろう

貯水池の大部分では遊泳が固く禁じられています。カヤックやボートツアーなど、許可されたウォータースポーツのみを楽しんでください。また、深刻な胃腸疾患を防ぐため、水道水は飲まないようにしましょう。1〜2日の滞在中は、常にボトル入りの水を購入するか、ホテルでろ過された水が提供されていることを確認してください。

周辺の観光スポット

サン・ラファエル

車で1時間

この自治体は、旅行者が伝統的なカカオツアーに参加してチョコレートの加工について学べる、自然豊かな隠れ家的な場所です。また、観光客の多いエリアから離れた、透き通った滝へのハイキングや、手つかずの川での水泳も楽しめます。

エル・ペニョール

バスで15分

グアタペの姉妹都市であるエル・ペニョールは、1970年代の水力発電ダム建設による水没という深い歴史的背景を持っています。訪問者は移転した集落を探索したり、水没した旧教会のレプリカを見学したりして、コミュニティの回復力について理解を深めることができます。

ラ・マヌエラ(パブロ・エスコバルの旧邸宅)

ボートで20分

貯水池のほとりに位置するこの廃墟となった邸宅は、1993年に爆破され破壊されました。ボートでこの場所を巡るツアーは、コロンビアの複雑な歴史と、過去と現在の劇的な対比を考えさせられる体験を提供します。

訪問者の声

グアタペを訪れた旅行者の体験談をチェックしましょう。役立つヒントから個人的なハイライトまで紹介しています。

L
Lukas H. ドイツ, Jul 2026
4.9

"ピークシーズンに毎日2,000人もの観光客が押し寄せるのを避けるため、私たちは一泊することにしました。夜、ソカロ広場の色鮮やかな階段に座って淹れたてのコロンビアコーヒーを飲むのは、信じられないほど平和な時間でした。標高1,890メートルのこの町は夜になるとすぐに冷え込むので、薄手のジャケットを持参してください。"

D
David R. カナダ, Jan 2026
4.7

"子供連れだったので急な岩登りは避け、代わりに貯水池のボートツアーを選びました。パブロ・エスコバルの旧邸宅「ラ・マヌエラ」の廃墟の横を通り過ぎるのは興味深かったです。子供たちは町にあるカラフルな「アンブレラ・ストリート」を気に入り、町全体が家族連れにとって非常に安全だと感じました。"

E
Elena G. スペイン, Jan 2026
4.6

"高齢の両親と一緒だったので、坂の多い石畳の道を移動するのに地元のトゥクトゥクを利用しました。15分のバスに乗って姉妹都市エル・ペニョールへ行き、水没した教会のレプリカを見たのは非常に勉強になりました。週末はメデジン行きの帰りのバスチケットがすぐに売り切れてしまうので、早めに購入しておくことを忘れないでください。"

C
Chloe M. オーストラリア, Dec 2025
4.4

"オンラインで18米ドルを支払い、行列をスキップしましたが、その価値は十分にありました。ジグザグの階段を登るのは本格的な運動になります。10月の午後に突然の豪雨に見舞われましたが、階段は非常に滑りやすくなりました。必ず適切なスニーカーを履き、防水ジャケットを準備してください。"

M
Mark T. アメリカ, Nov 2025
4.8

"混雑を避けるため、朝8時ちょうどにラ・ピエドラの740段のコンクリート階段に挑みました。標高220メートルの頂上から見る貯水池の360度の景色は圧巻です。チケット売り場では米ドルやクレジットカードが使えず、20,000コロンビア・ペソの料金が必要なので、必ず現金を用意しておいてください。"

S
Sarah L. イギリス, Oct 2025
4.5

"パートナーと私は午後をかけてCalle del Recuerdoを歩き、オリジナルのソカロタイルを見学しました。その後、湖畔の店でカリカリに揚げたマスのプレートを食べました。充実した一日でしたが、メデジンの北ターミナルからの2時間のバス移動は少し窮屈でした。"

よくある質問

グアタペの岩に登るにはいくらかかりますか?

ラ・ピエドラ・デル・ペニョールの入場料は、セルフガイドの登山で18,000〜20,000コロンビア・ペソ(約4.50〜5米ドル)です。チケット売り場では米ドルやクレジットカードが受け付けられないため、コロンビア・ペソの現金で支払う必要があります。あるいは、オンラインで18米ドルまたは59,000コロンビア・ペソで優先入場チケットを購入することもできます。

メデジンからグアタペへの行き方を教えてください。

メデジンの北ターミナル(Terminal del Norte)から30分おきに直行バスが出ています。このターミナルはメトロA線のカリベ駅に接続しています。移動距離は79キロメートルで、所要時間は約2時間、片道料金は14,000〜17,000コロンビア・ペソです。乗客は14番窓口の運行会社「Sotrasanvicente & Guatape La Piedra」でチケットを購入してください。

ラ・ピエドラ・デル・ペニョールの営業時間は?

岩山は毎日午前8時から午後5時まで訪問者に開放されていますが、午後6時まで開いているという情報もあります。混雑や日中の暑さを避けるため、早朝に到着する計画を立てましょう。

岩の頂上まで階段は何段あり、どのくらい時間がかかりますか?

高さ220メートルの花崗岩のモノリスの側面には、740段の番号付きコンクリート階段が作られています。頂上まで登り、麓に戻るまでの所要時間は通常、往復で1時間半から2時間です。

登山の服装や持ち物は何が良いですか?

階段は雨で非常に滑りやすくなるため、快適な服装とスニーカーやストラップ付きサンダルのようなしっかりした靴を着用してください。町は標高1,890メートルに位置し日差しが強いため、高品質の日焼け止め、サングラス、つばの広い帽子を持参しましょう。多くの地元ベンダーはカードを受け付けないため、常にコロンビア・ペソの現金を持ち歩いてください。

グアタペの岩のチケットは事前に予約する必要がありますか?

ラ・ピエドラ・デル・ペニョールへの入場に事前の予約や許可は必要ありません。到着時に麓で直接チケットを購入できます。行列を避けたい場合は、WhatsAppやメールを通じてオンラインでチケットを予約することも可能です。

グアタペは車椅子でアクセスできますか?

町の丘陵地帯、石畳の道、急な坂道のため、車椅子でのアクセスは非常に限られています。ラ・ピエドラ・デル・ペニョールへの登山は740段の狭い階段で構成されているため、車椅子利用者には全くアクセスできません。ただし、平坦なウォーターフロントの遊歩道や一部の中心エリアは、介助があれば移動可能です。

グアタペを訪れるのに最適な時期はいつですか?

登山やアウトドアのウォータースポーツに適した天候になる1月、および6月から9月が訪問に最適な月です。3月から5月、および10月から11月は避けるのが賢明です。これらは最も雨が多い時期であり、岩の急な階段が危険で滑りやすくなる可能性があります。

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